車載したiPhoneをサイクリングコンピュータとして使いたいなぁの番外編のその1

さて、いつの間にやら大阪生活が復活してしまっていたpeteram。以前と違うことは、帰宅翌日の土曜日もなんとか起きてライドに行くこと…だったんですが、最終日の翌日はへばっちゃいました。マンションの管理組合のミーティングもあったりしてね。

さて、そんな具合ですので、いろいろ進まないことも山積。iPhone車載シリーズの前回のエントリから2ヶ月経ったというのに、未だにiPhoneをGPSロガーとしてしか使用できずにいます。

使っているソフトなども一長一短。peteramなりのレポートでもあげようと考えているものの、筆も進まず。ただ、どうしても気になる点だけは修正したのでした。

iPhoneを車載して、とにかく気になったのが、TOPEAKライドケースの素材。画面も見にくくて、タッチしたときの感触も見た目どおりにざらついた感じ。が、他のマウントに変えようと思っても、評価が高いマウントが見つからずなかなか切り替えられない。しかもステムキャップマウントはそれなりにかっこいいし。

というときに見つけたのが、SP890:Quad Lock Poncho for iPhone5
。Quad Lockというマウントキットの一部です。

写真の真ん中のがそれ、左側がTOPEAKのもの。右側は空き箱ですね。で、見ていただいたとおり真ん中のが透明度が高い。触ってみると、つるつる。若干滑りづらいけど。

こうしてみると初めからQuad Lockのシリーズで固めておけばよかったかなぁという気がしないでもないです。TOPEAKより高いけど。近ごろpeteramもだいぶ前傾できるようになったので、ステムキャップじゃ近すぎたりもするし。

逆に、TOPEAKが、あれだけ見にくい素材を採用した理由が分からなかったり…

  • 2013-09-23 追記:紫外線対策してない透明のTPUはすぐに黄ばむからですね
  • Quad Lockのカバーがずいぶん黄色くなってきました

とまぁそんなに日曜日ですが、土曜日一日ほとんど活動できなかったのを取り戻そうとライド。ただし、家庭の仕事も取り戻さなきゃならなくて、夕方軽く行徳橋回ってきました。

これを軽く感じる日がこんな早く来るとは…

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