「dhb R2.0C Carbon Road Cycling Shoe」を注文してみた。

安価なカーボンソールシューズが復活してました


倉庫移転のための在庫一掃クリアランスセール実施中のオンラインバイクショップWiggleですが、そんなwiggleをのぞいてみると、dhbのカーボンソールシューズがラインナップとして復活してました。予備のシューズが欲しかったpeteramがずっと復活を願っていた商品です。

より安価なガラス強化ナイロンソールのdhb R1.0 Cycling Road Shoeは継続的にラインナップされていましたが、カーボン版の2.0は、しばらくの間売り切れどころか検索しても出てこない商品、という状態が1年くらいですかね、続いていました。それがいつの間にか、こっそりと、ラインナップに復活していたので、うれしかったわけですが。

dhbのロードシューズはwideラストらしい

さて、dhb R2.0C Carbon Road Cycling Shoeの復活を待ち望んでいた理由ですが、主に次の3点です。

  1. カーボンソール
  2. 適度な価格帯
  3. Wideラスト

カーボンソールは単にカーボンへの憧れ、価格帯はホビーライダーは正直これくらいが上限でしょ?というあまり積極的ではない理由。ただしWideであることは、足のサイズが尋常ではないpeteramには必須条件なのでした。まぁもっとも、26.5cm EEEEEE(6E)のpeteramお足ですから、つるしで合う靴なんか間違っても売ってないのですがね。

ただ、どこかにWideであると明記されていないようで、風の噂とユーザーコメントでこれがWideであると勝手に判断しているしだいですが。

SHIMANO SH-R088WEとのサイズの違いは…?

今回は以前購入したSHIMANO SH-R088WEの予備としての意味合いが強いのですが、どちらも白になってしまったのが少し残念。ちなみにSHIMANO SH-R088WEのサイズは44、日本サイズだと27.8と表記されてます。同じく44を注文してみましたが、dhbは日本サイズの表記が27.5となってますね。到着後は、サイズの違いとか、ほんとにワイドかどうかとか比べてみたいと思います。

SHIMANO SPD-SL互換のクリートも購入

ついでと言ってはなんですが、SHIMANO SPD-SL互換のLifeLine – ロードペダルクリート (Shimano SPD SL 対応)も購入しました。フローティング角度が6度なので、SHIMANOの黄色いSPD-SLクリートと同じ仕様に当たるものと思われます。金額も消耗品として妥当なラインですので、何かのついでに買っておくといいかもですね。なお色が赤い(らしい)のでSHIMANO SPD-SL赤色と勘違いしそうな感じがちょっと引っかかりますね。

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