ぱぱの背中

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ANCHOR RL8 EQUIPEをULTEGRA Di2化してみた。

2017/05/26

3年ほど前に購入したANCHOR RL8 EQUIPE、楽しいライド生活を続けてきてはいましたが、3年経っちゃうとなんとなく新しいのが欲しくなってくるのは人情というもの。RL9も発売されかなり心動かされたのですが…コンポ入れ替えで延命することに。ということで、105搭載のバイクだったらもう一台買えちゃうんぢゃないか疑惑があるもののULTEGRA Di2化してみました。

ULTEGRAも2017年には新型が出るのではないかという噂が囁かれまくっているのですが、従来型6800/6870での入れ替えです。

ブレーキ。105に比べると握る力に対してリニアに効いてくる感じがあります。

フロントディレイラー。スパスパです。

リアディレイラー。ヌルヌルです。

スプロケットは14-28Tのジュニアスプロケット

上の写真でお気づきの方もいるかもしれませんが、スプロケットは14-28Tのジュニアスプロケット、俗称シニアスプロケットにしてみました。これ実は、Di2対応ぢゃないんですよね。でも後述のシンクロシフト以外では問題なく。

14-28Tは14-15-16-17-18-19-20-21-22-25-28T という構成で、14-22までがクロスしているので1枚ごとのギャップが少なく貧脚でギアチェンジ好きのpeteramにとっては非常にうれしい構成。このスプロケットでいきなりDi2にしてしまったので紐の感覚は分かりませんが、紐でもヌルヌルの変速が味わえるのかと思います。もっとも1枚ごとのギア比の変化が少ないのが逆にデメリット。フロントのインナーアウターの切り替えにあわせてリアを変えようと思うと5枚くらい飛ばす必要があります。

なお多段階変速もDi2ならお手の物。ヌルヌル感を味わえます。

6870でもシンクロシフト

さて、2016年にDURA-ACEが9000/9070から9100/9150へ更新された際の目玉機能が、これまでMTB用コンポーネントのみに採用されていたシンクロシフトのロード用コンポーネントへの採用。てっきり最上位最新機種への搭載のみかなと思いつつ、こんなのファームウエアで対応できるんぢゃないのとの期待もこめつつ過ごしていたのですが、e-tubeプログラムを見ているとほんとにファームエアさえ更新されれば行けるように思えてきたのですが、2017年3月中旬、6870シリーズ用シンクロシフト対応ファームウエアが公開されました。

シンクロシフトを簡単に説明すると…

  • フルシンクロシフト:リアの変速に合わせてフロントが自動的に変速することにより、フロントリアを意識することなくアップ・ダウンだけで変速を実現する機能
  • セミシンクロシフト:フロントのギアチェンジに合わせて、ギア比のギャップを埋めるようリアを自動的に変速する機能

となります。

peteramはフルシンクロシフトに期待していたのですが、e-tubeでは14-28Tの設定できず(Di2非対応だから?)、他の構成であるとごまかして、変速マップも書き換えて使用中。ただし、フルシンクロシフトでフロントが切り替わる際、変速ギャップを少なくしようとするとリアを5枚変えなきゃならなくて、変速に莫大な時間がかかります。なので14-28Tを活かそうとするとセミシンクロシフトの方が良いのかもしれません。

peteramはいつものお店で購入

さて、コンポーネントの入れ替えは結構莫大な金額がかかるので、それこそいろんな買い方があると思いますが、peteramはいつものお店で購入。組み付けまでお願いしました。通販でもグループセットとして結構お得な値段で売っている場合があるのですが…

グループセット購入の場合は、セットされているパーツの型番は十分に確認したほうが良いと思われます。たとえば上述したシンクロシフト、これ6800/6870シリーズで対応すると書いたのですが、バッテリーなどはちょっと前の製品だと非対応のものもあります。外見では区別がつかず、型番だけが頼りですので。

下は例によってwiggleのリンクですが、かなりお得な値段に見えますが、お買い上げになる場合は、どんな構成なのかを事前に問い合わせしていただいたほうが良いと思われます。もし、ちょっと古い組み合わせだったとしても、そこだけ別に追加手配してもお得かもしれませんし。

なお、peteramはいつものお店任せ。お値段だけぢゃない部分もあります。

ワイヤレスユニット

SHIMANO(シマノ) SC-M9051 3ポート Bluetooth対応 Di2 システム ISCM9051
by カエレバ

お友だちから情報いただいたもの。

こちらはMTBのXTRコンポーネント用に発売されている、ジャンクション兼ワイヤレスユニット兼インフォメーションディスプレイ。ロードには設定されていないサスペンション情報まで表示できるのですが、ジャンクションとワイヤレスユニットとあまり変わらない値段で手に入り、さらにこの装置で簡易に変速モード(マニュアルとシンクロシフト)の切り替えができたりしますので、ガジェット好きにはたまらない逸品かもしれません。iPhoneのアプリからセッティングやファームウエアの更新もできちゃいます。

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