ぱぱの背中

ムーミンパパに憧れるpeteramがロボットを作るblog

自転車泥棒

BSチューナーをパソコンにつないだおかげで、NHK BSでやっている映画も、Clieで外に持ち出せるようになって上機嫌なpeteramです、こんばんは。

ま、古い映画が多いんですが、そもそも今まであまり映画を見なかったpeteramですので、どれも新鮮です。

で、本日のお題は「自転車泥棒」。

安いヤツ 普通のヤツ

第二次世界大戦直後の、大不景気のイタリア。アントニオは、自転車があれば職が得られるということで、家のシーツを質に入れ、その金で、質に入れてあった自転車を請け出して、仕事に出かけるわけです。

不景気の中でえられる仕事にしては給料も良く、上機嫌なのですが…お約束のように自転車を盗まれてしまいます。

日曜日、幼い息子を連れて、自分の自転車を探しに出かけ、ようやっと自転車泥棒を見つけるのですが…全くひねりのない落ちが訪れます。

おそらく日本でも、第二次世界大戦直後には、こんなことがあったんぢゃないかと思わされます。で、今現在、世界のどこかで似たようなことが起きているんぢゃないかとも。

ま、そんなことはさておいて、この映画を見た感想はというと、「無」もしくは「虚」

評価に値しないというよりは、peteramの能力では評価することができません。当時の現実を、ただ単に突きつけられたというだけで、それ以外の言葉が思いつきません。

電車でビデオ生活を始めてずいぶん経つのですが、なかなか手放しで喜べる映画って、ないもんですね。

ちなみに、ずいぶんの数の映画を見ましたが、このblogで紹介できたのは、その半分以下。忙しくて書けなかったやつも多いんですが、全く書く気が起きなかったヤツも、けっこーありますねぇ。

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Comments

Tipo | Thu 24/02/2005 13:01
自転車泥棒は、中学生の頃に見て泣いた記憶があります。今の年代で初めて見ると全然違う感想を持つのかなぁ?

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Trackbacks

★「自転車泥棒」、弱者の敵は弱者★ | ★☆カゴメのシネマ洞☆★ | Mon 19/09/2005 10:03
「自転車泥棒」(1948) 伊 LADRI DI BICICLETTETHE BICYCLE THIEF[米] 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ製作:ヴィットリオ・デ・シーカ原作:ルイジ・バルトリーニ脚本:チェザーレ・ザヴァッティーニスーゾ・チェッキ・ダミーコ撮影:カルロ・モンテュオリ音楽:アレ....
自転車泥棒/ヴィットリオ・デ・シーカ | 文学な?ブログ | Wed 05/07/2006 00:12
救いのない辛い映画でした。しかし、現実の人生とはそういうものかもしれません。敗戦後のイタリアを象徴するような、文学的香りのする物語となっています。失業者が溢れる街。妻子のあるアントニオは、やっとの思いでポスター貼りの仕事を得ます。仕事には自転車が必要で、アントニオはなけなしの金を叩いて質屋から自転...
『自転車泥棒』’48・伊 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | Sun 27/08/2006 22:27
あらすじ長い失業の末、やっとポスター貼りの仕事を得たが質店から苦労して請け出した自転車を盗まれてしまう。自転車がなければ、また失業すると焦る父親と息子が一緒に自転車を探しまわるが・・・。感想ゴールデン・グローブ賞の外国映画賞受賞作品。ヤフーの動画で観た...