ぱぱの背中

ムーミンパパと落語が好きなサラリーマンがクロスバイクやロードバイクに乗ってダイエットに励むblog

『ぱぱの背中』の自転車 ライド

52歳ロードバイク暦3年のサラリーマンが東葛流山から信州善光寺に自転車で行ってみるの旅 その1

2017/05/23

善光寺参り出発まで

とりあえず、善光寺なのです。一生に一度は参っておくべき神社が伊勢神宮なら、一生に一度は参っておくべきお寺が善光寺なのです。

4年前、ダイエットのために乗り始めたクロスバイク、半年で25kgのダイエットに成功した後、すっかりスポーツバイクに取り憑かれてしまったpeteramですが、その後もつまずきながらもライド距離を伸ばし、100kmくらいなら普通の距離だと思えるようになってきました。

そんなpeteramが考えたのが、「オレ、どこまで行けるのかな?」「長野くらいなら1泊2日で行けるんじゃない?」「ネタ的に善光寺参りならわかりやすくていいかも!」

仕事やら天候やら怪我やらで延び延びになっていたのですが、ようやく実現しそうなタイミングが巡ってきたこともあり、満を辞しての出発です。考え始めたのがロードバイクに乗り始めたころなので、実現まで3年くらいかかっちゃいましたが。

ところで、そう考えていろいろインターネットをさまよっていて見つけたのがこのブログ、私よりはるかに若い方だと思いますが、乗り始めて間もない頃に1泊2日で横浜-直江津を達成されてます。非常に魅力的な写真と文章ですっかり惹きつけられましたが、とりあえず歳を考えて直江津は諦め。その判断が正しかったことは、後に明らかになります。

と言っても千葉県から長野県をロードバイクで走るわけです。途中には1箇所ですが山越えもあるわけで…

江戸川サイクリングロード

8:00過ぎに自宅を出発後、まずは江戸川サイクリングロードへ。夏のウエア上下に冬のアンダー上下だと少し暑いかなという好天。しかも微風でがあるが南からの追い風。

初日の予定は安中市街まで、ほぼ平地でもあることから、明日まで心肺も脚も温存するために、心拍130bmp、速度23km/h、ケイデンス90-100辺りで巡行。ほどなく江戸川と利根運河の合流地点に到着。

右側を見ると今回は通らない利根運河。数年前までは気にもしてなかった景色だが、自転車に乗るようになってすっかり川辺好きになっている自分に驚く。さらにこの季節は緑が美しくツバメも飛び始める。サクラも菜の花も終わっているが、むしろライドに最適な気分。

江戸川を淡々と北上して関宿の博物館。ここまでの道のりは単調そのもの。アップダウンもなく大きな景色の変化もない。あるとすればグライダーの滑空場くらいか。その状況が好めるかどうかでサイクリングロード好きかそうではないかが分かれる。当然peteramは好きな方。なお、近ごろは埼玉県側の方が充実している(といってもトイレ2箇所と自販機3箇所とか)ので、関宿城往復の場合は右岸と左岸の両方を味わうのが良い。

関宿城は、千葉県と茨城県と埼玉県の境目。チーバくんの鼻の先といったほうが分かりやすいかも。ここまで、普段の休日より、人も自転車も少なかった感覚。自宅から40kmほどになるが、ほぼ予定通りのペースで体力的にも問題ない感じ。朝食はコンビニのパンとおにぎりだったので、ちょっと空腹を覚える。

ちなみにここは江戸側サイクリングロードの終点。この先は柏区間が途切れてなければとんでもない距離をロードバイクで行けちゃう利根川サイクリングロード。

利根川サイクリングロード-渡良瀬川サイクリングロード-谷田川サイクリングロード-利根川サイクリングロード

利根川サイクリングロードを上流に向かうと程なく東北新幹線と交差。スマホのカメラなので微妙だが、東北新幹線E5系とツーショット。このまま道なりに行くと利根川を反対側(右岸から左岸、南側から北側)に強制的に渡らせられてしまうのだが、今回は素直に従うことに。以前も書いたかもしれないが、北側(群馬県)の方がサイクリストに優しい施設が少ないので、群馬県好きでなければ熊谷辺りまでは南側の方がお勧めかも。

強制的に反対側に渡らせられて従った理由はこれ。道の駅きたかわべでのランチ。なぜかここのそばがお気に入り。ソースカツ丼も。なおソースカツ丼と呼びながらソースがかかって出てくるわけではないので、食事提供口でお盆を受け取ったら即座にソースをジャブジャブかけるべし(トマトは当日のおまけ)。

今回は写真なしだが、道の駅きたかわべから臨む渡良瀬遊水地の形式もすばらしい。

渡良瀬川沿いに利根川に戻ると少し距離が出るので、谷田川沿いを進み板倉町飯野辺りで利根川に戻る。ただしこの辺り、一部県道はトラックの交通量が多いので、農道以外はお勧めできないが農道も砂利だったりするので注意が必要。今回のpeteramは、本来若干の土地勘もありGoogleさんの航空写真もじっくり見ていたのにもかかわらず道を間違え、東北道の交差地点辺りまで利根川に戻れないことに…

そして利根大堰。

この後もすっかり整備が進んだ利根川サイクリングロードを可もなく不可もなく進み、いよいよ高崎方面へと進む。

高崎伊勢崎自転車道-高崎市外-碓氷川サイクリングロード

山がだいぶ近くなってきた。ここからは全く土地勘のない所。なのに高崎伊勢崎自転車道という文字を見つけて一般道を行く予定だったがフラフラとそちらへ。(高崎)新町へと続くらしい。ゴルフ場の間などを抜けて、基本的には烏川沿いを進む。案内板を見る限り群馬の森辺りで元のルートに戻る。

が、結局途中で案内を見失い(一瞬一般道に出る?)、てきとーに進んでもとのルートに。せっかく楽しく走れる道を見つけたのに残念。

高崎市外に近づいた辺りでコンビに休憩。ほぼ予定通りの経過時間であることを確認してまたまた一般道で上越北陸新幹線を交差。再び烏川と出会う。

そうこうしている内にいよいよ碓氷川。あとはこのまま進んでいけば本日のゴール。着いてみると意外とあっけなく、ルートを作ったときにはわかっていなかったのだが、ルートのゴール=碓氷川サイクリングロードの終点、本日の宿の裏手にするりと到着。

本日は泊り客も少ない、とのコトで自転車は宿の玄関に置かせてもらえることに。ついでに夜間は誰も外出しないからと玄関も施錠をしてくれるとのコト。

当日は1組の宴会が入ってはいたものの宿泊客はpeteram以外に初老(すでに人のことは言えないが)の夫婦が1組のみ。

なかなかの量の食事と食べ放題の白飯(炊いてる分だけ)、気持ちのいいお風呂で、すっかり疲れもとれ、気持ちのいい布団でゆっくりとたっぷりの睡眠を…のはずが、peteramの悪い癖で眠りにつけず、その点だけが残念な1日目を終了するのでした。

本日の結果

23.1km/hで走りきるとは、あまりにも計算どおり。休憩時間込みで9時間というのまで計算どおり。超満足な感じ。

ルート情報

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宿情報

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