アレルギー検査
「千のアレルギーを持つ男」ことpeteramです、こんばんは。ま、そんなこんなで花粉の季節にもなったので、今年こそはとアレルギー検査をしてきたのでした。
この季節は例年ひどい症状なので、すっごい結果が出るのを期待していたのです。ところが医師がこの結果をpeteramに渡すとき、「お父さんはスギが出てますけど、意外とたいしたことないですねぇ」なんてのたまいやがるのです。
長男がこの検査を受けたときは、「この年でこの数値は可哀想」だったらしいのですが。
で、帰宅した後に長男の結果を見せてもらったら、こんな感じでした。グラフが右端まで行っているヤツが結構あるのですが、これ実際には測定不可能くらい振り切っているのです。
普通の人を測定するのと同じグラフだと、まったく尺があっていない様子。
で、こちらが総合判定指数(?)の評価表。どうやってみればよいのかよくわからないのですが…長男の場合は指数が2270.3ですので、7歳の健常者の数値範囲(13.12~141.91)とに比べて10倍以上酷い。
peteramがギリギリで健常者の範囲を逸脱しているのに比べて、かなり立派な数値。
うーむ。「千のアレルギーを持つ男」の称号は、長男に譲ることにしましょう。