peteram、Nintendoの軍門に下る…?
大阪生活をいいことに放置プレイにかまけたpeteramですこんばんは。半年にわたる出張生活でpeteramが得たものは、体重とかみさんへの借金の少ない生活です。で、それと関係するかしないかはよくわからんところなのですが、ニンテンドーDSi ブラックを買ってしまいました。
思えば小学生時代は、SEGAのゲーセンに通い、SEGAが輸入したり作ったりしていたピンボールで遊び、スペースインベーダーが登場してもスペースアタックの方が面白いと言い続けた少年でした。中学時代もおおむねそのまま。通っていたゲーセンが、いつの間にかタイトーの経営になっていたのは中学生のころだったのかなぁ…
高校時代はなんと運動部生活が中心だったこともありゲーセンには行かず、復活するのは大学生になってからなのでした。
当時は、スーパーマリオブラザースが世の中を平定していたころで、peteramもご多分にもれずファミコンユーザーとなってしまったのですが、ゲーセンで出会ったスペースハリアーとファンタジーゾーンが家でもできるということでSEGA MARK IIIに乗り換え。以後ドリームキャストが滅びるまでSEGA人だったのでした。ゲーマー生活末期は、買ったソフトを封も開けずに数カ月放置なんてのもざらになってきていて、それも家庭用ゲーム機を封印する原因になっていましたね。
で、そんなpeteramの前に現れたのがレイトン教授だったのです。
ゲームをしなくなったpeteramの耳にも良い評判が聞こえてきていたのですが、「買わなきゃ」って思わされたのは、謎の部分の監修を多湖 輝さんが担当していたからです。peteram世代の方なら耳にしている方も多いと期待しているのですが、頭の体操シリーズの著者として有名な方ですね。子供時代のpeteramは新しいシリーズが出るのを毎年心待ちにしていたものでした。
ということでこの土日にDSiを買ってしまったのですが一度も封を開けることなく大阪へ…そもそもソフトは買ってないし…
買いに行ったときに見た「シェンムー龍が如く3」とソニックのPS3版のデモが、頭から離れないのでした。
ということで、amazonアフィリエイト頼りのエントリをお送りいたしました。