低周波治療器で、肩の疲れを癒してみる

磁気ネックレスを愛用しているpeteramです、こんばんは。といってもpeteram、基本的にうつぶせ寝なので、朝起きた時点でとんでもない首と肩の凝りに襲われている場合があるんです。

もともと磁気ネックレスを買ったのも、土曜日と日曜日に襲われる土日性頭痛を緩和するためだったのですが、寝違えまでは防げないわけです。

peteramは、睡眠時の姿勢が悪いんだと思うのですが、10年に一度ぐらいは、寝違えだけで会社を3日も休まなければならない事態に追い込まれてしまうんです。痛くて、ちょっと動き方を間違えると、その場に数十秒立ちすくんでしまうんで。

先日捻挫した足首の治療に整形外科に通っているわけですが、そこで治療に使うのが低周波治療器。そいつで治療した後、湿布してギプスして包帯をするのです。で、「毎日来い」と言われているのですが、なかなか毎日は通院できず、低周波治療器の購入を決意指定してしまったわけです。

で、そいつを、肩にも流用(頭に近いところには使うなと書いてあるんで今のところは肩まで)。筋肉の部分に使うと、足首の関節に使うのとは違って、ビクビク来ます。強すぎるとかえって疲れてしまうんで、強さを調節しなければいけないのですが、しょーじきどれがちょうど良い強さなのかはわかりません。

が、ちかごろはやっている電気孫の手の類よりは、良い気がしますね。あっちだと、肩を破壊しそうで。

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