今年は前厄…
2012/08/05
神事とか信仰とかとは、全く無縁な生活をしているつもりのpeteramです、こんばんは。
「peteramさんも、今年は、前厄だね。」と言われる年回りになってしまったのですが、昨年末ごろから、いろんなことが…
そんな中で学んだことは、捻挫したらすぐに整形外科に行くこと。それも良い医院を選んで。今回の医院では、ギプスをしてくれて、足首がブレないような補強もしてくれて、生活しやすいです。ちなみに捻挫した直後は、湿布よりアイシングが重要っぽいですね。「アイシングしましたか?」「冷やす湿布だけです…」「ああぁ、湿布だけですかぁ…」とがっかりされてしまいました。ちなみに、「昨日お風呂に入りました?」「ええ。」「入っちゃいましたかぁ…」な会話も。
で、本題の厄です。
厄って、どうやら、古人の戒めの言葉らしいですね。別に呪とかではなく。「そろそろ気をつけたほうが良い年回りだよ」って教えてくれているわけです。で、いろいろ調べてみると、peteramの歳は一般的には「前厄」というのにあたるようです。松泰山 東光寺の厄年判定プログラムによれば、前厄とか本厄とか関係なく大厄。もっと気をつけなきゃ。
いろいろあったこととあわせて、神事とか信仰とかとは、全く無縁だと申し上げたんですが、来週あたり、厄払いにでも行こうかと真剣に考えていたりします。
が、この厄払い、一般的には節分までにするものらしいですね。すでにこの時点ではずしてるあたりが、peteramらしいといえば、いえなくてもないです…
peteram厄払いに行く篇は、こちら