北海道の豚丼(ぶた丼)を石焼にして食べる 南柏編(とんどん亭)
2018/08/17
親子そろってぶた丼好きのpeteramです、こんばんは。
以前レポートして以来、すっかりぶた丼のとりこになっているわけですが、そんな南柏のとんどん亭で、ひときわ異彩を放つメニューが石焼ぶた丼(980円)。夕方5時以降で、限定5食/日しか提供されない、幻の一品があるのですが、今回ようやく、チャレンジすることができたのでした(今まで、頼むのを忘れていただけですが)。
熱々に焼けた石鍋に盛り付けられてやってくる、石焼ぶた丼(バラ)。生卵(50円)付にしてしまいました。ご飯の上にキャベツが載って、その上に肉。湯気が香ります。
お店の人が手早く混ぜてくれて、その上に生卵。
こんな状態で出てきます。卵を混ぜるべきか混ぜないべきか一瞬迷ったんですが、すぐに混ぜることに。プンプン、タレの焼けた匂いが香ってきます。
すでにpeteramの胸も鼻も期待に膨らみまくっているわけですが、一口口に入れてみると…もんじゃ焼き。あれれ、もんじゃ焼きな気がする。
で、さらに熱い。しまった、忘れてたけど、peteramは石焼系の食べ物得意ぢゃなかったんだ。
で熱い熱い言っているうちに、肉に火が通り過ぎてしまった気がする。いつもよりおいしくないかも。
うーむ。ぜんぜん宣伝になってないな。
2006年4月2日追加。残念ながら閉店してしまったようです。