北海道の豚丼を食べる お茶の水篇(豚野郎)
2018/08/17
豚丼は究極の男めしであるとpeteramは考える
久しぶりに味わった豚めしが東京にはいくつもあると聞いて新しい店を開拓に
と言うことで豚めしのおいしさを職場の同僚たちに伝えまくり、連れて行きしていたら、今度は同僚たちが他のお店を調べてくれました。そんなお店のうちのひとつ豚野郎に向かってお茶の水渓谷を眺めながら歩くのでした。
目的地はJR御茶ノ水駅の脇、聖橋口と御茶ノ水橋口の間の駅に隣接したとおりの雑居ビル。博多天神と言うラーメン屋が目印です。
当ビルの階段。この階段の3階に豚野郎はあるのですが、列は2回まで続いています。常連さんによるとこの位置の想定待ち時間は45分-1時間。言われたとおり並び始めてから約45分で豚めしにありつくことになるのでした。
5%から8%への消費税増税の影響か値段が上がっている模様。なおこの料金で出てくるのは豚めし本体のみ。お味噌汁が欲しい場合は別料金となります。
豚野郎も好みの味でした
登場した豚めし。期待通りの雰囲気と味です。以前紹介したもつよしと比較するとすこしからっと焼きあがっているので、もつよしが少ししつこいかなと思う人にはちょうどいくらいかと。peteram的にも満足な味。
ただし、いつ行ってもかなり待つらしいので、その待ち時間に見合うほどかというとそれは疑問ですね。