2007お父さんが山道を運転する旅の中ほど
2018/08/17
ということで二日目を迎えた2007年夏の旅ですが、蓼科へ向かうのに去年と同じリフトに乗るためにまずは志賀高原へと向かうのでした。
でこちらは冬の間は通行止めになることで有名な志賀草津道路からの一枚。心癒されることこの上ない風景が広がります。
で早速ですが、去年と同じリフト。今年はかみさんが同行していたので、日焼け止めを塗りたくって出発したのです…が、やられました。膝丈しかないズボンの膝下を。去年も同じズボンだったんですが、上半身だけをひどくやられたんですよね、太陽に。今年は上半身は日焼け止めで守ったつもりだったのですが、去年の倍(当社比)くらいの太陽の光の強さ。侮りまくっていました。
そういえば、リフト下に表示されていた気温も、去年+4℃くらいだったんですよね。
リフトを上った先。癒され続きですね。太平洋高気圧がここまで強くなければ。
その後、大きな声ではいえないランチを済ませ、早々と志賀高原を後にすることになるのでした。
こちらはまもなく目的地の蓼科高原に付くちょっと手前の諏訪湖SA。近ごろはやりの温泉つきSAでしたが、目的地が温泉なので当然スルー。
猛暑の中運転をし続けたので、お父さんも若干疲れ気味なのでした。
同じく諏訪湖SAからの眺め、といっても相手は空ですね。息子がカメラを太陽の方に向けていたので制止したのですが、こんなのを撮っていました。
ということで、車を運転し続けた二日目も、まもなく終了ということになるのでした。