ぱぱの背中

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『ぱぱの背中』のおなか

おいしい豆腐を手軽に作って食べる快感(レンジを使った豆腐の作り方付き)

2012/08/05

豆腐は日本人の心だとまでは言いませんが、日本の食生活と豆腐、というか大豆加工食品は切っても切り離せないものがありますよね。味噌・豆腐・納豆…でとりわけ豆腐は、がんもどきになったり、生揚げになったり、油揚げになったりと、いろいろな形で楽しませてくれます。

が、実はpeteram、子供のころ(30数年前)から豆腐をおいしいと思って食べたことがなかったんです。当時実家の近所には、手作りの豆腐以外の豆腐を売っている店なんか無かったにも関わらず。中でも湯豆腐が大の苦手で(ぼそぼそになったタラの切り身が入っているのが凶)、夕飯が湯豆腐の日は最悪の気分。ところが当時は8人家族だったもんで、鍋が多発されたんですよ。特に冬場は。

でまぁ現在に至るわけですが、よく一緒に呑みに出かけるtipoの部屋さんが、呑み屋で頻繁に豆腐料理を注文するので質問してみると、「豆腐が好きなんですよ!」と、いかついお顔につぶらな瞳で即答。

tipoの部屋さん曰く、「自宅で豆乳買ってきて豆腐を作るんですけど…うまく固めることができなくて。部分部分で硬さが違うんだよねぇ。うまいことはうまいんだけど豆腐ではないものが出来上がる」。

そんな折、かみさんが生協で見つけたのがタイシの「豆100豆乳(500ml)にがり付」。「北海道産丸大豆を100%使用していて、天然のにがりで豆腐も作れる」という謳い文句です。

早速、物は試しと注文して、すっかりはまりました。うまいんです。もちろん「だまされたと思って…」とtipoの部屋さんにも薦めてみたのですが、作って食べてみて、「あれは卑怯!」と、大絶賛のコメント。薦め甲斐がありました。

ということで、簡単に、作り方の紹介です(500ml分ね)。簡単に紹介しますが、実際作るのもかなり簡単です(手作りといえるかどうかが微妙ですが…)。

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とりあえず用意するのが問題の豆乳と、かき混ぜるための器。このほかに玉じゃくしと茶碗蒸しの器を3つ用意します。



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豆乳をかき混ぜるための器に投入(ごめん)。



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添付のにがりを、豆乳をかき混ぜながら投入(もーしわけない)。手早く、満遍なく混ぜてください。ただし泡立たせないように。



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かき混ぜ時間は30秒ぐらいですかね、見てた感じでは。で、かき混ぜたヤツを今度は茶碗蒸しの器に3等分にします。



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こんな感じに分けたら、上にぴっちりとラップをかけます。ちなみにここまでで、始めてから2分ぐらいですか。



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ひとつずつ電子レンジで加熱します。加熱時間はひとつにつき、600Wだと90秒。うちの電子レンジだと600Wの設定が無いんで、500Wで1分40秒ぐらいですかね。

加熱しすぎると固まりすぎて、加熱が足りないとゆるすぎるものが出来上がります。うちのかみさんは、若干短めにやって、固まり具合で調整しているようです。その日の室温でも出来上がり具合が変わってきますしね。ま、全工程で唯一気を使うのが、ここ。

ちなみに、加熱するのは必ずひとつずつ。全部一緒にやろうとすると、ムラができちゃいます。



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この写真ではおいしさまでは伝わらないでしょうが、あとは食べるだけ。出来上がってすぐの温かいヤツも、冷蔵庫で冷やしたヤツも、どちらもいけます。


peteramの場合は、これを薬味なしでいただきます。豆くさくなく、それでいてしっかりとした豆の味、甘さを存分に楽しむことが可能。ほんとは天然塩とかでやってみたい気もするのですが、うっかり味を壊してしまったら…と思うと、ふんぎれません。それぐらい、豆腐本来の味を感じさせてくれる一品なのです。

豆100豆乳(500ml)にがり付(北海道産大豆使用)豆100豆乳(500ml)にがり付(北海道産大豆使用)

太子食品工業の売り場

ちなみに、より詳しい商品情報は、太子食品工業株式会社のホームページ

そうそう、言い忘れてました。「豆腐って、おいしい」ものなのです。

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