八千代ふるさとステーションでいちご狩り
2012/08/05
昨日行きそこなったいちご狩りに再チャレンジです。昨日は12:30の時点ですでに入場券が売り切れでしたので、10:00を目指して出発です。
目的地は道の駅やちよ。八千代市的に言うと八千代ふるさとステーション。運営母体ごとにWebサイトが用意されているあたりがお役所仕事な感じが一杯してよいです。
施設内に入ると16号沿いに見えるビニールハウスが目的地。ですが、まずは施設内でチケットを買わなければいけません。営業時間は9:30からで、チケット販売は9:00から開始。その日に割り当てられていちごが食べつくされたら終了です。昨日は、昼過ぎの時点ですでに終了してました。今日は反省を込めて10:00に到着したのですが、この時間だと余裕みたいですね。
中に入ってすぐ撮った写真がこれ。外気と10度ぐらい温度差があるんでしょうか、湿気と温度といちごの香りが入場者を出迎えます。
ちなみに品種は、女峰が9割、章姫1割って書いてあった気がしますが、これが何なのかは、聞き忘れてしまいました。
こんな風になっていますので、赤いヤツをチョイス。時々ミツバチがやってきますが、無視しましょう。
まだとーぶんいちごにはなりそうにない花。peteramもかみさんも、実はいちご狩りは初体験。いちごの花が白いってことすら知りませんでした。
30分食べ放題で、持ち帰りは無し。持ち帰りたい場合、ふるさとステーション内で、新鮮ないちごを売っていますので、そちらをどうぞ。いちご狩りは行為自体が面白いのであって、物自体は、売り物になっている方が品質も一定で、おいしいですね。